新横浜で税理士を探す|新幹線駅前に拠点を置く営業所型の法人向け

新横浜で税理士を探す営業所型の法人に向けた記事のアイキャッチ

当サイトは国税庁・日本税理士会連合会などの公開情報をもとに編集部が執筆しています。記事内のサービス紹介には広告を含みます。

新横浜駅の周りには、新幹線の便利さから営業所や小さな本社を置く会社がたくさんありますよね。『社員は営業ばかりで、経理まで手が回らない』という悩みを抱えている方も多いはずです。

結論から言うと、新横浜の法人が税理士を選ぶ時は「出張や拠点の多い会社のお金の流れに慣れているか」を見るのが近道です。この記事では、新横浜の税務署や相談窓口と、営業所型の法人が税理士に頼みたいことをお伝えします。

新横浜の会社はどこの税務署と税理士会が担当?

先に結論

新横浜がある横浜市港北区を受け持つのは、港北区大豆戸町にある神奈川税務署です。税理士会は東京地方税理士会の神奈川支部が、神奈川区と港北区を担当しています。

「神奈川」という名前なので神奈川区にあると思いがちですが、実は神奈川税務署は港北区の中にあるんです。

項目内容
担当の税務署神奈川税務署(横浜市港北区大豆戸町528番5)
担当する地域神奈川区・港北区
郵送の宛先東京国税局横浜南業務センター(令和8年7月10日以降)
税理士会東京地方税理士会 神奈川支部(区域は神奈川区・港北区)

最新の情報は国税庁の神奈川税務署の案内で確認しておきましょう。

無料で相談できる窓口はある?

東京地方税理士会では、かながわ県民センターで無料の税務相談を行っています。同会の案内では、毎週月曜日と毎月第3水曜日の午後1時から4時、予約制で1人30分以内です。

一方、横浜市の案内では、区役所の税務相談を行っている区の中に港北区は入っていません(2月・3月は全区で休止)。くわしくは横浜市の税務相談の案内を見てみてください。

ただ、こうした無料相談は一般的な内容が中心です。法人の決算や毎月の経理まで見てもらうなら、顧問税理士を探すことになります。全国の税理士会の相談会は日本税理士会連合会の案内でも確認できます。

営業所型の法人が税理士に頼みたいことは?

例えば、社員10人ほどで新横浜に本社を置き、営業担当が新幹線で全国を回っているIT系の会社を考えてみましょう。こうした会社には、よくある悩みがいくつかあります。

出張旅費と経費精算

新幹線や宿泊の出張が多いと、毎月の経費精算の件数がふくらみます。日当を払うなら、出張旅費の規程を作っておくと処理がしやすくなります。

『日当って、払っても経費になるの?』という疑問はよく出ます。規程の作り方や金額の決め方は会社ごとの事情で変わるので、税理士に確認しながら決めておくと安心です。

出張先の細かい領収書とインボイス

出張が多いと、タクシー代や飲み物代のような細かい領収書がたまりますよね。インボイス制度が始まってから、領収書に登録番号があるかを気にする場面も増えました。

国税庁の案内では、基準期間の課税売上高が1億円以下などの会社は、税込1万円未満の仕入れや経費についてインボイスがなくても帳簿の保存だけで仕入税額控除ができる「少額特例」があります。期間は令和5年10月1日から令和11年9月30日までです。

自社が対象になるか、どの経費に使えるかは、税理士と一緒に確認しておくと経費精算のルールも決めやすくなります。

社員の給与と源泉徴収

社員の給料から所得税を差し引いて納める源泉徴収は、原則として給料を払った月の翌月10日までです。給与を払う人が常に10人未満なら、1〜6月分を7月10日、7〜12月分を翌年1月20日にまとめて納める「納期の特例」も使えます。

社員が10人前後の会社は、人数が増えて特例が使えなくなるタイミングにも気をつけておきたいところです。年末調整や、源泉徴収票などの法定調書(原則として翌年1月31日まで)も毎年あります。

決算と申告の期限

法人税の確定申告は、事業年度が終わった日の翌日から2か月以内が期限です。法人の消費税も、課税期間が終わってから2か月以内に申告します。

「決算の書類がそろうのが遅くて、毎年あわてるんです」
「定款の定めなどで条件に当てはまれば、申告期限を原則1か月延ばす特例もあります。使えるか一緒に確認しましょう」

延長の特例を使うには申請書と定款の写しなどが要ります。自社が当てはまるかは税理士に聞いてみてください。

新横浜の会社に合う税理士の頼み方は?

ここが大事なところです。営業所型の会社では、本社の経理担当がいるかどうかで、税理士に頼む範囲が大きく変わります。

会社の状況の例合う頼み方税理士に任せる主な範囲
経理担当がいない少人数の会社顧問契約+記帳代行記帳・給与計算・年末調整・決算申告
経理担当が1人いる会社顧問契約(毎月か3か月に一度)月次のチェック・決算申告・税務の相談
他社の営業所として新横浜に置いている本社側の税理士に確認申告は本社でまとめることが多い
設立したばかりの会社顧問契約設立後の届け出・初年度の決算
新横浜の営業所型の法人が、経理担当の有無で税理士に頼む範囲を変える目安をまとめた図解

税理士の報酬は平成14年に報酬規定が廃止されてから、事務所ごとに自由に決められています。税理士ドットコムが示す法人の目安は次のとおりです。

年間売上顧問料(毎月訪問)3か月に一度決算料
1,000万〜3,000万円未満30,000円〜25,000円〜120,000円〜
3,000万〜5,000万円未満35,000円〜30,000円〜140,000円〜
5,000万〜1億円未満40,000円〜35,000円〜160,000円〜

民間サイトの目安なので、実際の金額は見積もりで比べてみてください。くわしくは税理士の顧問料相場でも説明しています。

新横浜で税理士事務所を選ぶ時の確認ポイント
  • 出張の多い会社や、拠点が複数ある会社の顧問を受けているか
  • 経費精算や給与計算をクラウドの会計ソフトでつなげられるか
  • 面談は訪問・来所・オンラインのどれでできるか
  • 担当者が変わった時の引き継ぎはどうなるか

都内に取引先や支店が多い会社なら、都内の事務所も候補に入ります。東京の税理士の探し方もあわせて見てみてください。

社員が増えて給与計算や経費精算が追いつかない会社や、決算のたびに期限ぎりぎりになっている会社は、顧問税理士を探すと毎月の経理がぐっと楽になります。新横浜の会社に合う税理士を、まとめて探してみませんか。

税理士ドットコム

あなたの業種・規模に合う顧問税理士を無料で紹介

記帳や申告に手が回らない、法人化を考えている、今の税理士の対応に不満があるといった場合は、条件に合う顧問税理士を紹介してもらうのが近道です。税理士ドットコムなら、全国7,500名以上の登録税理士から、予算や業種に合う税理士を無料で紹介してもらえます。

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よくある質問

新横浜の会社はどこの税務署の担当ですか?

新横浜がある港北区は、港北区大豆戸町にある神奈川税務署の担当です。郵送の宛先は東京国税局横浜南業務センターになっているので、国税庁の案内で確認してください。

港北区役所で税務相談は受けられますか?

横浜市の案内では、区役所の税務相談を行っている区に港北区は入っていません。東京地方税理士会がかながわ県民センターで行っている予約制の無料相談などを使う方法があります。

社員が10人前後でも顧問税理士は必要ですか?

経理担当がいれば、決算と申告だけ頼む会社もあります。給与計算や源泉徴収、年末調整まで社内で回すのが大変なら、顧問契約で任せる範囲を広げると楽になります。

まとめ

この記事の要点
  • 新横浜がある港北区の担当は、港北区内にある神奈川税務署です
  • 税理士会は東京地方税理士会の神奈川支部が担当しています
  • 営業所型の法人は、出張旅費・源泉徴収・決算期限が相談の中心になります
  • 経理担当がいるかどうかで、税理士に頼む範囲を決めるのがおすすめです
  • 顧問料は自由に決められているので、民間の目安を参考に見積もりで比べましょう
顧問税理士の選び方ナビ

顧問税理士の選び方ナビ 編集部

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